デジタル化・AI導入補助金2026 対応ITツール
見えなかった内部構造や形状の違いを、 可視化・計測・比較できるデータへ。
PointMasterおよび ExFact VRにより、 3Dスキャン、X線CT、FIB-SEM等から得られたデータを、 三次元計測、CAD比較、リバースエンジニアリング、 内部構造観察に活用できます。
補助対象経費の1/2以内を補助
(※一定の要件を満たす場合は2/3以内)
補助金受給後の実質負担は、補助対象経費の約1/2、 または約1/3となる可能性があります。
採択および補助額を保証するものではありません。
導入モデル・実質負担額の目安
ExFact VR 導入モデル
ExFact VR本体+ボイド解析+画像計測+初期導入・取扱説明
| 導入価格 | 1,850,000円(税抜) |
| 補助額の目安 | 925,000円 |
| 実質負担額 | 1,110,000円 |
消費税185,000円を含む。税抜実質負担額925,000円。
PointMaster 導入モデル
PointMaster Scan / Reverse Engineering package
| 導入価格 | 1,750,000円(税抜) |
| 補助額の目安 | 875,000円 |
| 実質負担額 | 1,050,000円 |
消費税175,000円を含む。税抜実質負担額875,000円。
※上記は補助率1/2が適用され、表示価格の全額が補助対象経費として認められた場合のモデルケースです。 実際の補助額は、申請内容、補助上限額および審査結果により異なります。 補助金の採択および表示額の交付を保証するものではありません。
日本ビジュアルサイエンス株式会社は、 「デジタル化・AI導入補助金2026」の IT導入支援事業者として登録されています。 対象ソフトウエアの選定から、交付申請、導入、実績報告まで支援します。
補助金の利用を予定されている場合は、契約・発注前にお問い合わせください。 交付決定前に契約、発注、納品、請求または支払いを行った場合は、 補助対象外となります。
登録ITツール
補助対象となるのは、IT導入支援事業者が提供し、事務局に登録されたITツールです。製品名が同じ場合でも、未登録のパッケージ、オプション製品、取扱説明、トレーニング等は補助対象になりません。
| 製品名 | 区分 | 主な用途 |
|---|---|---|
| PointMaster Scan / Reverse Engineering package |
ソフトウエア | 3Dスキャンデータ、点群、ポリゴン、STLデータ等からのサーフェス作成、CADデータ出力、3D CAD連携、リバースエンジニアリング |
| PointMaster Scan / Verify package |
ソフトウエア | 3Dスキャンデータ、点群、ポリゴン、STLデータ等とCADデータの位置合わせ、形状比較、偏差表示、寸法差確認 |
| PointMaster Mainstream package |
ソフトウエア | 3Dスキャン、X線CT等で取得した三次元データ、点群、ポリゴン、STLデータ、CADデータ等の読み込み、形状確認、三次元計測、CAD連携、形状比較 |
| ExFact VR | ソフトウエア | X線CT、FIB-SEM等で取得した連続断層画像の読み込み、三次元構築、2D/3D表示、ボリュームレンダリング、内部構造確認、形状確認、レポート出力 |
対象製品:PointMaster
PointMasterは、3DスキャンやX線CT等で取得した三次元形状データ、点群データ、ポリゴンデータ、STLデータ、CADデータ等を活用するための三次元形状処理、計測、比較、リバースエンジニアリングソフトウエアです。
登録パッケージ
- PointMaster Scan / Reverse Engineering package
- PointMaster Scan / Verify package
- PointMaster Mainstream package
主な用途
- 点群、ポリゴン、STLデータの処理・編集
- サーフェス作成と3D CADデータ連携
- CADデータと計測データの形状比較・偏差表示
- 三次元形状の計測
- リバースエンジニアリング、3Dプリンタ用データ作成
PointMasterによる省力化・高度化
- 手作業による形状確認を、三次元データ上の計測や比較に置き換えます。
- CADデータとの差異を色分けし、変形や寸法差を視覚的かつ定量的に確認できます。
- 現物から設計用データを作成し、再設計や部品再製作に活用できます。
- 担当者の経験に依存していた評価を、一定の手順に基づくデジタル評価へ移行できます。
- 外部委託していたデータ処理や形状比較を内製化し、納期短縮につなげられます。
対象製品:ExFact VR
ExFact VRは、三次元画像の再現性と簡単再生を実現するソフトウエアです。 X線CTやFIB-SEM等で取得した連続断層画像を三次元化し、三次元画像から得られた知見を、研究、製造、品質管理、検査、 顧客説明等に広く活用できます
主な用途
- X線CT、FIB-SEM等の連続断層画像の読み込み・三次元構築
- 2D/3D表示、ボリュームレンダリング
- 任意断面表示による内部構造・形状の確認
- 画像および観察結果のレポート出力
- 非破壊検査、研究開発、品質評価への活用
ExFact VRの効果とメリット
- 撮像からデータ化までのスループットを飛躍的に向上/省力化 (半日 ⇒ 10分)
- 三次元画像から得られた知見が、ものづくりの現場や研究の最前線にいる人々に 高いレベルで広くデータとして波及し、高額な装置の意義を高め、 産業/学術両面において、研究開発や製品品質のレベルを引き上げる効果をもたらします。
- 三次元画像デバイスの全てのユーザー層にメリットがあります。
このようなユーザーに適しています
- 共用設備として3Dスキャナ、X線CT、FIB-SEM等の装置を運用されている公設試、大学、
研究機関、病院などの組織 - 撮像、計測、解析等の受託ビジネスを展開されている企業と、その顧客
- 研究成果や検査結果を共有し、社内外へ情報発信したい方々
- データを作成・解析する担当者だけでなく、結果を確認・活用する立場の利用者
導入費用と補助金の考え方
| 補助率 | 補助対象経費の例 | 補助金受給後の実質負担の目安 |
|---|---|---|
| 1/2以内 | 200万円 | 最大100万円が補助された場合、補助対象経費に対する実質負担は100万円 |
| 2/3以内 | 200万円 | 最大約133万円が補助された場合、補助対象経費に対する実質負担は約67万円 |
※上記は補助率を説明するための単純な例です。実際の補助金額は、登録ITツールの価格、補助対象経費、申請枠、申請要件、審査結果等によって決定されます。消費税および補助対象外経費は含みません。
※補助金は製品価格からあらかじめ差し引く値引きではありません。原則として、交付決定後に契約、発注、納品および支払いを行い、実績報告と補助金額の確定を経て交付されます。そのため、導入時には購入代金をご準備いただく必要があります。
デジタル化・AI導入補助金2026 概要
| 制度名 | デジタル化・AI導入補助金2026 it-shien.smrj.go.jp/ |
|---|---|
| 概要 | 中小企業・小規模事業者等が、自社の課題やニーズに合ったITツールを導入し、業務効率化および労働生産性の向上を図るための経費の一部を補助する制度です。 |
| 対象者 | 日本国内の中小企業・小規模事業者等 |
| 想定申請枠 | 通常枠 ※当社のソフトウエアは、主に通常枠での活用を想定しています。 |
| 補助対象 | IT導入支援事業者が提供し、事務局に登録されたITツール 例:ソフトウエア購入費、クラウド利用費、登録された導入関連費等 |
| 補助額 | 1プロセス以上:5万円以上150万円未満 4プロセス以上:150万円以上450万円以下 |
| 補助率 | 1/2以内 ※一定の要件を満たす場合は、2/3以内となる場合があります。 |
| 申請方法 | 申請者とIT導入支援事業者が連携して交付申請を行います。 事務局の審査を経て交付決定された後に、契約、発注、納品および支払いを行います。 |
| 注意事項 | 交付決定前に契約、発注、納品、請求または支払いを行った場合は、補助対象外となります。 補助金の利用には交付申請、審査および交付決定が必要であり、採択を保証するものではありません。 |
| 事務局 | 中小企業デジタル化・AI導入支援事業事務局 |
申請から導入までの流れ
- お問い合わせ・導入相談
導入を検討している製品、現在の業務、解決したい課題、導入時期、ご予算等をお知らせください。 - 対象製品・構成の確認
登録ITツールの中から、業務内容に適した製品およびパッケージを確認します。 - お見積り
事務局に登録されたITツール名および価格と整合する形で見積書を作成します。 - 交付申請
申請者は申請マイページを開設し、必要情報を入力します。IT導入支援事業者(弊社)は、ITツール情報の入力や申請内容の作成を支援します。 - 交付決定
事務局の審査を経て交付決定通知を受けた後、正式な契約および発注に進みます。 - 契約・発注
交付決定後に、登録された内容に基づいて契約および発注を行います。 - 納品・導入
ソフトウエアの納品、インストールおよびライセンス設定等を行います。 - 請求・支払い
納品後、請求および支払いを行います。 - 事業実績報告
契約、納品、請求、支払い等を確認できる証憑書類を用意し、事業実績報告を行います。 - 補助金額の確定・交付
事務局による実績報告の確認後、補助金額が確定し、補助金が交付されます。 - 事業実施効果報告
補助事業完了後、定められた期間に、導入による労働生産性等の効果を報告します。
補助対象に含まれるもの・含まれないもの
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 補助対象に含まれるもの |
|
| 現在、補助対象に含まれないもの |
|
ご注意
- 本補助金の利用には、申請者による交付申請、事務局による審査および交付決定が必要です。
- 当社が登録ITツールを提供している場合でも、すべての申請が採択されることを保証するものではありません。
- 交付決定前に契約、発注、納品、請求または支払いを行った場合は、補助対象外となります。
- 補助対象範囲は、事務局に登録されたITツールの内容に限られます。
- 補助金は製品価格からあらかじめ差し引く値引き制度ではありません。
- 補助金の交付までには、購入代金を申請者が支払う必要があります。
- 制度内容、補助率、補助額、要件、申請締切等は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
技術士によるIT・DX導入支援
ITツールを導入するだけで終わらせず、実際の業務改善まで技術士が支援します。
当社では、国家資格である技術士(情報工学部門)が、現状業務の整理から、 自動化、デジタル化、DX、業務効率化の検討まで支援します。 3D画像や計測データをどの工程で取得し、どのように処理・共有・活用するかを整理し、 導入したITツールを実際の業務改善につなげます。
- 現状業務と課題の整理、改善対象の明確化
- 手作業や繰り返し作業の自動化・省力化
- 測定装置、3Dデータ、CAD、既存システムの連携
- AI・画像解析・ソフトウエア開発を含む業務の高度化
製品の選定だけでなく、「どの業務を改善するか」「どの作業を自動化できるか」 という段階からご相談いただけます。
お問い合わせ
補助金を活用したPointMaster、ExFact VRの導入をご検討の方は、以下の情報を添えてお問い合わせください。
具体的な製品が決まっていない場合でも、現在の業務や課題を伺い、適した製品構成を検討します。
- 会社名
- ご担当者名
- ご連絡先
- 導入を検討している製品
- 現在扱っているデータの種類
- 現在の業務内容と解決したい課題
- 導入によって省力化・高度化したい作業
- 導入希望時期
