オプション製品:内部欠陥検出
内部欠陥検出(Defect analysis)
鋳造品や樹脂などの三次元画像から内部欠陥や粒子を自動的に抽出し、ボイドの数量、体積、XYZ寸法、投影面積などをレポートします。単純な二値化処理ではなく、ボイドの明瞭性を示す独自の指標を用いて、品質のあまり良くない画像でもボイドをインテリジェントに検出できる点が特長です。
欠陥抽出をするための各種パラメータの設定
簡単なパラメーター設定と数クリックで処理が完了します。
x,y,z座標値、x,y,z投影の長さ、面積検出イメージ
鋳造品や樹脂などのX線CTが像から内部欠陥を抽出、
ボイドの数量、体積、XYZ寸法、投影面積などを出力することが出来ます。
右の図は、赤い欠陥部分までのXYZ寸法での距離を計測した際のイメージです。
アーチファクトも解決
アーチファクトと欠陥の識別機能
画像処理アルゴリズムにより、アーチファクトと、本当の欠陥を見分けることが出来ます。また、欠陥候補の概観が周囲の構造と非常に良く似ているなど欠陥性の低い誤って検出されたアーチファクトも低減出来ます。