機能比較
VGStudio MAX+形状比較オプションモジュールとPointMasterの機能比較
X線CT等から得られた三次元画像から形状データを得て、それらを比較する場合にVGStudio MAXの形状比較オプションモジュールとPointMasterでは、似たような処理ができます。ここでは、その機能を比較し、ご説明致します。
| VGStudio MAX 2.0+形状比較モジュール | PointMaster 4.1 Complete | |
| カテゴリ | 三次元画像処理ソフトウェア | 三次元画像処理ソフトウェア |
| プラットフォーム |
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| 形状比較の処理の流れ |
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| 処理手順 | 三次元画像のまま形状比較が行える。 | 三次元画像を一旦、ポリゴン化し、STLファイルとして保存しなければならない。 |
| 位置合わせ | ベストフィットによる単純な位置合わせは、形状比較モジュールだけでできるが、基準形状に基づく位置合わせを行いたい場合は、三次元計測モジュールも別途、必要。操作はやや練習を要する。 | ベストフィット、基準形状に基づく位置合わせともに柔軟に対応できる。操作も簡単。 |
| ファイル入出力 | 三次元画像とSTLファイルのみ。 | STLファイル、IGESファイル、点群データなどに対応。一方、画像データは読み込みできない。 |
| 形状に対する適性 | ポリゴン化しないので、画像が良くない場合でも一応、形状が比較できる。 | 画像が不明瞭であったり、ノイズが多い、ポリゴン化が困難なデータには向かない。 |
| ポリゴンデータや点群データの取り扱い | 形状比較のためにSTLファイルを読み込み/表示できるだけで、データの編集や加工は一切できない。 | 点群、ポリゴンの相互変換や修復、CAD化など、多彩なリバースエンジニアリング機能を持つ。 |
| CAD化 | 形状データをCAD化する機能は持っていない。 | ポリゴンデータに面(サーフェス)を貼って、IGESファイルとして出力できる。処理には、やや作業工数が掛かる。 |