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Point Master機能比較

VGStudio MAX+形状比較オプションモジュールとPointMasterの機能比較

X線CT等から得られた三次元画像から形状データを得て、それらを比較する場合にVGStudio MAXの形状比較オプションモジュールとPointMasterでは、似たような処理ができます。ここでは、その機能を比較し、ご説明致します。

VGStudio MAX 2.0+形状比較モジュール PointMaster 4.1 Complete
カテゴリ 三次元画像処理ソフトウェア 三次元画像処理ソフトウェア
プラットフォーム
  • Windows, Linux
  • 32/64bit版
  • 64bit PCにネイティブ対応し、大容量メモリの恩恵を享受できる。但し、64bit版の価格は割高。
  • Windows
  • 32bit版
  • 32bit版が64bit PCで問題無く動作するが、大容量メモリの恩恵は受けられない。
形状比較の処理の流れ
  1. VGStudio MAXで三次元画像を読み込む。
  2. 比較すべき三次元画像またはCADデータのSTLファイルを読み込む。
  3. 形状を位置合わせする。
  4. 形状を比較し、レポートを出力する。
  1. VGStudio MAXで三次元画像を読み込む。
  2. 三次元画像をポリゴンデータにして一旦、STLファイルとして出力する。
  3. PointMasterで、三次元画像から作ったSTLファイルとCADデータのSTLファイルを読み込む。
  4. 形状を位置合わせする。
  5. 形状を比較し、レポートを出力する。
処理手順 三次元画像のまま形状比較が行える。 三次元画像を一旦、ポリゴン化し、STLファイルとして保存しなければならない。
位置合わせ ベストフィットによる単純な位置合わせは、形状比較モジュールだけでできるが、基準形状に基づく位置合わせを行いたい場合は、三次元計測モジュールも別途、必要。操作はやや練習を要する。 ベストフィット、基準形状に基づく位置合わせともに柔軟に対応できる。操作も簡単。
ファイル入出力 三次元画像とSTLファイルのみ。 STLファイル、IGESファイル、点群データなどに対応。一方、画像データは読み込みできない。
形状に対する適性 ポリゴン化しないので、画像が良くない場合でも一応、形状が比較できる。 画像が不明瞭であったり、ノイズが多い、ポリゴン化が困難なデータには向かない。
ポリゴンデータや点群データの取り扱い 形状比較のためにSTLファイルを読み込み/表示できるだけで、データの編集や加工は一切できない。 点群、ポリゴンの相互変換や修復、CAD化など、多彩なリバースエンジニアリング機能を持つ。
CAD化 形状データをCAD化する機能は持っていない。 ポリゴンデータに面(サーフェス)を貼って、IGESファイルとして出力できる。処理には、やや作業工数が掛かる。

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