01_03_pm.gif Surfacingモジュール

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Surfacingモジュール(面貼り機能)

pm_surfacing_main.jpg

製造業の基幹業務は3D CADを中心に動いているため、同じ三次元という観点から、計測系のデータを単純にCADに持ち込みたいと発想することは自然です。しかしながら、単純な処理で、計測系データをCADデータに自動的に変換することは原理上、困難です。両方のデータは画面上で同じように見えても、データの成り立ちやコンピュータによる内部表現の方法が全く異なるためです。計測系のデータは画素、三角形、座標値などの要素が離散的に存在しているだけで、形状としての幾何学的な意味を実は持ちません。

一方、CADソフトウェアは、表面のみの構造で形状が定義されるサーフェス系CADと中身が詰まった構造を持つソリッド系に大別され、形状要素はNURBSなどの数式とそれを制御する情報から定義されています。計測系の大規模になりがちなデータを読み込んで表示/測定したり、面を貼ってCAD化するには、CADではなく、PointMasterのようなリバースエンジニアリングと呼ばれる分野のソフトウェアが必要です。

PointMasterを使えば、ポリゴンデータの表面に面(サーフェス)を貼ることによって、ポリゴンをCAD化し、結果をIGESファイルとして出力することができます。

実用に耐えるCADデータを作るには、ひと手間掛かるのが実情です。逆に言えば、工数を掛けても良いという了解があれば、計測データの品質や構造の複雑さにもよりますが、計測系のデータをCAD化することができます。構造解析やデザインなど、使うソフトウェアや入力フォーマットが決まっている場合はそうせざるを得ない場合が多いと言えます。

PointMasterは、単純な処理の繰り返しにより、高品質なCAD面を誰でも速く、簡単に作れることが最大の特徴です。


 

CAD作成ワークフロー

pm_cad1.jpg pm_cad2.jpg pm_cad3.jpg pm_cad4.jpg pm_cad5.jpg
 (1)計測データ  (2)単純形状の近似
※この場合は球体
(3)ポリゴンデータの穴や形状の破綻を修復  (4)自由曲面の輪郭をスケッチします   (5)CAD面が貼られます
pm_cad6.jpg pm_cad7.jpg pm_cad8.jpg pm_cad9.jpg pm_cad10.jpg
 (6)計測データと貼られたCAD面の誤差を随時評価できます (7)等高線表示による面や接続品質のチェック (8)面の拡張機能 (9)近似形状をスケッチした自由曲面を組み合わせて、トリミングします (10)Brepで記述された最終形状

PointMasterによるCADリンク

bg_h4.gif SurfaceデータをIGESファイルとして出力

bg_h4.gif IGESファイルから3D CADソフトウェアへ

PointMasterは、以下の3D CADソフトウェアへデータの持ち込みが可能です。

pm_cad_soft1.jpg pm_cad_soft2.jpg pm_cad_soft3.jpg
SolidWorks 2004
(米SolidWorks Corporation)
thinkID-DesignXpressions
(米think3)
CATIA Version 5 Release 13
(仏Dassault Systems)
pm_cad_soft4.jpg pm_cad_soft5.jpg pm_cad_soft7.jpg
Rhinoceros
(米McNeel)
I-deas 11 NX Series
(米UGS PLM Solutions)
Pro/ENGINEER Wildfire 2.0
(米PTC)
pm_cad_soft6.jpg    
NX3
(米UGS PLM Solutions)
   

 

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