TOP > 錯視作品紹介 > 錯視作品3兄弟


title「3兄弟」

3 匹の猫が同じように回転します。

しかし、見ているとこれらがだんだん分からなくなり、混乱してまいります。

3 匹それぞれの個性と絶妙な連携にもご注目下さい。

・ 猫が挙げているのは左手?右手? 回転の方向はどっち? (シルエット錯視)
・ 顔など凸凹の形状 (ホロウマスク錯視)
・ 顔や手など認識し易い形状に比べて、内部の空隙や異物の位置 / 奥行き感は把握できますか? 
・ 3 匹は同じように回転している筈が、てんでんばらばらになり、1 周するとまた一致してきます。
・ 違ってみえる / 一致するタイミングは? 
・ 三男(半透明表示)の内側の構造が親子猫が仲良く並んでいるように見える。
・ 首輪や鈴、顔の凹凸が親子どっちの形状か分からない。手前と奥も分かりにくくなります。

 

携帯等でご覧になられる場合にはこちらをどうぞ

3bros-poster.jpg
3bros-iPhone.m4v

作品について

これらの作品は、陶器製招き猫の置き物を産業用 X 線 CT 装置で撮像し、得られた断層画像を三次元構築し、ボリュームレンダリングによって可視化し、作ったムービーです。

長男(中央)はいたって普通のボリュームレンダリング。次男(左)は最高輝度の画素を集めて投影 (projection)した MIP (Max Intensity Projection)表示で、素材の密度による半透明表現と言えます。 三男(右)は形状の輪郭によるレンダリングで、内部の中空構造を半透明で表現しています。

sakushisestumei.gif

 

戻る

3D画像解析が丸わかり 先着30名様に論文集を無料プレゼント 断層画像(X線CT/FIB SEM等)の3D化ソフト ExFact VR 2.1誕生 三次元画像をブラウザで簡単閲覧 データ共有やWeb公開も楽々