レビュー一覧

X線CTによるメタリック射出成形品の配向挙動解析 Ⅰ  new!

近年、プラスチック製品の一部では高級感のある外観にあるいはメッキ代替を目的に、メタルフ レーク(以下 MF)等の光輝材を混練し、メタ リック調の外観を実現する手法が広く用いられている。MF 成形材料を射出成形する際には、樹脂の流れに沿って MF のフラット面が配向し、反射特性の偏りにより外観不良が強調され問題視されている。こうした各種外観不良部について顕微鏡等を用いた外観や断面観察から生成条件や機構等に関する研究が行われて来た1)-4)。しかしながら、成形品内部での MF 配向状況については、詳細な配向挙動や正確な分布系統的な研究はこれまでなされていなかった。
本研究では、新たにXCTを用いてMF3次元配向と流動軌跡を定量的に解析することを目的に、アルミフレークを含む成形品ウェルドライン部の撮像及び配向解析を行った。
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セメントコンクリート舗装の三次元損傷診断 new!

本研究では施工後 1 年を経過し、寒冷地で融雪剤が多用され、供用されているコンクリート舗装(30cm)の内部の様々な損傷形態をマイクロフォーカス X 線 CT スキャナーと三次元画像解析ソフトウェアを用いて解析した。従来法では不可能とされてきた材料内部の亀裂をカラーで三次元表示することで、コンクリート内部の砂利化やポップアウト現象を診断する方法についても提案する。CT を利用すると、コンクリート構造物の寿命予測、ライフサイクルコスト(LCC)の推定や補修深さを高度に求めることが可能である。
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オーガニックなデザインのCAD化

PointMasterを使用したリバースエンジニアリングの事例
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X線CTによる樹脂成形品中のガラス繊維の観察と三次元解析

プラスチック製品にガラス繊維を加えて形成した場合、繊維の配向状態と機械物性や反りなどの成形不良には深い相関がある。容易に繊維の配向状態を知る手段として、産業用X線CT装置を用いた観察手法を検討し、三次元画像から繊維の形態や分布を評価するソフトウェアを開発した。例として、平板状の成形品において、スキン層とコア層の繊維の配向状態を分析し、コンピュータシミュレーションによる解析結果との比較を行った。
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最新ソフトウェアによる三次元データの可視化と評価事例

弊社では、X線CTや共焦点レーザー顕微鏡、TEMトモグラフィーなどの三次元画像デバイスから得られたデータを様々に活用できるソフトウェア製品を開発している。三次元データの可視化や特徴ある各種の評価手法などについて事例を挙げて、最新のソフトウェア技術の可能性について述べる。
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産業用X線CTの輪郭精度追求のための取り組み

近年、産業用X線CTは工業製品を観察する顕微鏡的な利用、資料の内部欠陥や亀裂の発見、定量化などを目的とする非破壊検査、三次元画像から点群やポリゴンなどの三次元データを得てリバースエンジニアリングに利用するんど様々な用途で産業用に利用する動きが活発になっている。産業利用には精度や分解能への期待が大きいが曖昧な議論が多いの現状である。本稿では産業用X線CT装置のCTデータについてソフトウェアの立場から精度やその活用について事例を交えながら述べていく。
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現物融合型エンジニアリング専門委員会「3次元計測とデジタルエンジニアリングの融合」

本専門委員会は、昨年11月に設立されたばかりの新しい委員会であり、まだ成果として報告すべきものはない。発足以来、筆者の予想を上回る、企業20社と学識経験者20名の参加を得、また例会も毎回盛況で、本分野への期待の大きさを実感している。本稿では、本専門委員会の対象とする現物融合型エンジニアリング(Convergence Engineering)という技術分野について中心に紹介する。
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生体情報の三次元可視化とソフトウェアの現状

弊社では、X 線CT を始めとする非破壊検査/医療診断装置から得られる画像データを活用できる様々なソフトウェア製品を販売している。様々なサイズの試料の三次元的観察手法とボリュームレンダリングによる三次元データの可視化について、事例を交えながら述べてみたい。
詳細[PDF/約1.2MB]

 

ボリュームデータ処理をサポートするソフトウェア技術の実際

弊社では、X 線CT を始めとする非破壊検査/医療診断装置から得られる画像データを活用できる様々なソフトウェア製品を販売している。ボリュームレンダリングによる三次元データの可視化、特徴ある各種の計測、またCAD/CAM/CAEやRapid Prototyping、リバースエンジニアリングなど既存の技術との連携に関して、技術的なトピックスや事例を交えながら、この分野のソフトウェア技術の可能性について述べてみたい。
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X線CT画像から得た三次元現物モデルの解析事例

X線CTのような三次元画像デバイスで撮影した画像から現物の三次元モデルを得て、それを様々に活用することは、これまでに無かった新しいエンジニアリングを創出できる可能性がある。そうした目的のために実用化されているソフトウェアを紹介し、三次元のデジタルデータ処理について、事例を交えて説明する。
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三次元的非破壊検査をサポートするソフトウェア技術の実際

弊社では、X 線CT を始めとする非破壊検査/医療診断装置から得られる画像データを活用できる様々なソフトウェア製品を販売している。ボリュームレンダリングによる三次元データの可視化、特徴ある各種の計測、またCAD/CAM/CAEやRapid Prototyping、リバースエンジニアリングなど既存の技術との連携に関して、技術的なトピックスや事例を交えながら、この分野のソフトウェア技術の可能性について述べてみたい。
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ボリュームレンダリングを主体とする研究開発と技術動向

X線CT、MRI、共焦点レーザー顕微鏡などの装置から得られる多数のスライス画像を可視化する手法としてボリュームレンダリングがある。弊社がこの分野のイメージングを手掛けて5年になる。ボリュームレンダリングを主体とする弊社の研究開発の歴史を振り返りつつ、最近の技術動向や製品を紹介したい。
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